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	<title>設計工房ＮＥＸＴ website</title>
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	<description>三重県松阪の建築設計事務所</description>
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		<title>蝉も暑そうな毎日。</title>
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		<pubDate>Tue, 31 Aug 2010 12:48:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Tatsuya.I</dc:creator>
				<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[全体]]></category>

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		<description><![CDATA[Ha邸も大詰を迎えています。
内部の造作はほぼ終わりつつ、外部の玄関周りや外壁の刻み囲いに入っていきます。
柱に蝉が停まりました。アブラゼミという見慣れた蝉です。
暑そうに感じましたが、七年間土にもぐって2週間、鳴いたり飛んだり、蝉の一生。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.kobo-next.com/wp-content/uploads/2010/08/semi1.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-840" title="semi" src="http://www.kobo-next.com/wp-content/uploads/2010/08/semi1-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a>Ha邸も大詰を迎えています。<br />
内部の造作はほぼ終わりつつ、外部の玄関周りや外壁の刻み囲いに入っていきます。<br />
柱に蝉が停まりました。アブラゼミという見慣れた蝉です。<br />
暑そうに感じましたが、七年間土にもぐって2週間、鳴いたり飛んだり、蝉の一生。</p>
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		<title>真鋳釘の板壁</title>
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		<pubDate>Fri, 13 Aug 2010 04:03:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Tatsuya.I</dc:creator>
				<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[全体]]></category>

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		<description><![CDATA[板張りの壁で良く使っているのが真鋳釘。
釘の頭が丸く盛り上がっています。
高さや間隔を揃えて位置を合せ、気が遠くなるような作業が続いています。
外壁に使われる材料は多岐に渡ります。
今回は、木目調の防火サイディング板と、
杉板のキザミ囲いを採用しました。
窯業系押出セメント板も普通に板を張るように仕事をこなす大工さんに敬意を表します。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>板張りの壁で良く使っているのが真鋳釘。<br />
釘の頭が丸く盛り上がっています。<br />
高さや間隔を揃えて位置を合せ、気が遠くなるような作業が続いています。<a href="http://www.kobo-next.com/wp-content/uploads/2010/08/sinntyuu.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-829" title="sinntyuu" src="http://www.kobo-next.com/wp-content/uploads/2010/08/sinntyuu-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a><br />
外壁に使われる材料は多岐に渡ります。<br />
今回は、木目調の防火サイディング板と、<br />
杉板のキザミ囲いを採用しました。<br />
窯業系押出セメント板も普通に板を張るように仕事をこなす大工さんに敬意を表します。</p>
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		<title>壁の見本帳</title>
		<link>http://www.kobo-next.com/?p=820</link>
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		<pubDate>Tue, 10 Aug 2010 11:17:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Tatsuya.I</dc:creator>
				<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[全体]]></category>

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		<description><![CDATA[左官壁の見本帳を発見致しました。
大工さんが作った額縁付の枠内に左官屋さんがしっくいを塗りました。
左官屋さんは、工房カズの西川和也さんです。
今まで、諸先輩方の現場で何度かお会いしていました。
いつか塗っていただけたらと、密かな期待と憧れを抱いていた工房カズさん。
なんと今回、中村棟梁のコネでＮＥＸＴの物件を塗っていただける事になりました。
職人同士の見事なコラボレーションというか、
凄く綺麗な見本帳に思わずシャッターを押してしまいました。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.kobo-next.com/wp-content/uploads/2010/08/rippanamihonn.jpg"><img src="http://www.kobo-next.com/wp-content/uploads/2010/08/rippanamihonn-300x225.jpg" alt="" title="rippanamihonn" width="300" height="225" class="alignright size-medium wp-image-823" /></a>左官壁の見本帳を発見致しました。<br />
大工さんが作った額縁付の枠内に左官屋さんがしっくいを塗りました。<br />
左官屋さんは、工房カズの西川和也さんです。<br />
今まで、諸先輩方の現場で何度かお会いしていました。<br />
いつか塗っていただけたらと、密かな期待と憧れを抱いていた工房カズさん。<br />
なんと今回、中村棟梁のコネでＮＥＸＴの物件を塗っていただける事になりました。<br />
職人同士の見事なコラボレーションというか、<br />
凄く綺麗な見本帳に思わずシャッターを押してしまいました。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>チラッ～復活かな？</title>
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		<pubDate>Thu, 08 Jul 2010 01:07:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Tatsuya.I</dc:creator>
				<category><![CDATA[全体]]></category>

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		<description><![CDATA[長い間、更新をサボっていました。
少しづつ更新していきたいと思います。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>長い間、更新をサボっていました。<br />
少しづつ更新していきたいと思います。</p>
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		<title>古民家の調査</title>
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		<pubDate>Wed, 28 Apr 2010 15:51:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Tatsuya.I</dc:creator>
				<category><![CDATA[全体]]></category>
		<category><![CDATA[活動]]></category>

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		<description><![CDATA[古民家の調査といっても、耐震診断ではなく、大学院生の方の研究テーマに同行し、もう10件近く調査に入らせていただいています。私の担当する部分は、小屋組、縦横断面です。今回は、今では殆ど見ることが珍しくなった茅葺き屋根の原形をとどめている明治初期に建てられた空き家の調査です。この地域では、茅葺き屋根は、トタン等の鋼板で屋根を覆うか、合掌小屋組を取り外し瓦屋根に作り変えて過ごして来ました。梁や柱は、どしりと大きく、それ以前にどこかで使われていた痕跡のあるものが多く、黒く煤けた内部空間は、空き家になっても蟻害等で直ぐに朽ちることなく強度はそこそこ保たれているように思われました。古い梯子がかかる小屋組を覗いてみると、45度くらいの勾配で丸太が立掛けられ、縄で縛られています。天秤もなければ、小屋束もありません。まるで縄文時代の竪穴式住居を彷彿させる様です。この地域では、後世に伝統技術として受け継がれる事無く途絶えてしまった茅葺き屋根ですが、内部を見ることが出来ました。この空き家のご近所の方で、ご親戚の方から当時の様子を伺い、写真を撮り、柱梁の樹種も見ながら、スケッチをし、実測して調査を終了しました。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.kobo-next.com/wp-content/uploads/2010/04/kayafuki.jpg"><img src="http://www.kobo-next.com/wp-content/uploads/2010/04/kayafuki-150x150.jpg" alt="" title="kayafuki" width="150" height="150" class="alignright size-thumbnail wp-image-812" /></a><a href="http://www.kobo-next.com/wp-content/uploads/2010/04/koyanonaka.jpg"><img src="http://www.kobo-next.com/wp-content/uploads/2010/04/koyanonaka-150x150.jpg" alt="" title="koyanonaka" width="150" height="150" class="alignright size-thumbnail wp-image-810" /></a>古民家の調査といっても、耐震診断ではなく、大学院生の方の研究テーマに同行し、もう10件近く調査に入らせていただいています。私の担当する部分は、小屋組、縦横断面です。今回は、今では殆ど見ることが珍しくなった茅葺き屋根の原形をとどめている明治初期に建てられた空き家の調査です。この地域では、茅葺き屋根は、トタン等の鋼板で屋根を覆うか、合掌小屋組を取り外し瓦屋根に作り変えて過ごして来ました。梁や柱は、どしりと大きく、それ以前にどこかで使われていた痕跡のあるものが多く、黒く煤けた内部空間は、空き家になっても蟻害等で直ぐに朽ちることなく強度はそこそこ保たれているように思われました。古い梯子がかかる小屋組を覗いてみると、45度くらいの勾配で丸太が立掛けられ、縄で縛られています。天秤もなければ、小屋束もありません。まるで縄文時代の竪穴式住居を彷彿させる様です。この地域では、後世に伝統技術として受け継がれる事無く途絶えてしまった茅葺き屋根ですが、内部を見ることが出来ました。この空き家のご近所の方で、ご親戚の方から当時の様子を伺い、写真を撮り、柱梁の樹種も見ながら、スケッチをし、実測して調査を終了しました。</p>
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		<title>雨の尾鷲～家具に使う一枚板～</title>
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		<pubDate>Tue, 27 Apr 2010 14:46:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Tatsuya.I</dc:creator>
				<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[全体]]></category>

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		<description><![CDATA[生憎の雨になった今日は、蜜ロウワックスでお馴染の、尾鷲市にある小川耕太郎∞百合子社さんにお伺いしました。
「小川さんの貯木場を見せてもらいに行くので一緒に行かへんか？」
とゲンさん(中村建築棟梁）に誘われたのが、年の初め頃だったような？何はともあれようやく実現に漕ぎ付けました。一路尾鷲へ、美しい山々の間から霧の立上る景色に見とれていると、一段と雨粒も大きくなってきました。
無事、貯木場に辿り着いて、早速説明を受け、一通り見終わると、倉庫の片隅には、杉の天然乾燥材が桟積されていました。
小川さんのお話によると、製材所や供給元と一緒に組んで、松阪の山から運んで来ているとの事。これからもどんどんストックを増やしていくとの事でした。
ゲンさんは、家具の材料にと、トチの木やケヤキの一枚板を購入すると言い出しました。更に驚いた事に、ワゴン車に積み込んで持って帰るという荒技を敢行することになりました。
帰路、一段と雨が激しく感じ、カーブや坂道では、何か？一枚板に押し潰されそうで、少し恐怖を感じました。
松阪に戻って作業場での荷下ろしを手伝いましたが、これから、とても楽しみな貯木場にめぐり合えたことが大きな収穫のように感じました。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.kobo-next.com/wp-content/uploads/2010/04/itatumikomi-e1272379148535.jpg"><img src="http://www.kobo-next.com/wp-content/uploads/2010/04/itatumikomi-150x150.jpg" alt="" title="itatumikomi" width="150" height="150" class="alignright size-thumbnail wp-image-796" /></a><a href="http://www.kobo-next.com/wp-content/uploads/2010/04/itatumikomi2-e1272379189840.jpg"><img src="http://www.kobo-next.com/wp-content/uploads/2010/04/itatumikomi2-150x150.jpg" alt="" title="itatumikomi2" width="150" height="150" class="alignright size-thumbnail wp-image-797" /></a><a href="http://www.kobo-next.com/wp-content/uploads/2010/04/kannzai427-e1272379238648.jpg"><img src="http://www.kobo-next.com/wp-content/uploads/2010/04/kannzai427-150x150.jpg" alt="" title="kannzai427" width="150" height="150" class="alignright size-thumbnail wp-image-798" /></a><a href="http://www.kobo-next.com/wp-content/uploads/2010/04/itaniorosi-e1272379301322.jpg"><img src="http://www.kobo-next.com/wp-content/uploads/2010/04/itaniorosi-150x150.jpg" alt="" title="itaniorosi" width="150" height="150" class="alignright size-thumbnail wp-image-799" /></a>生憎の雨になった今日は、蜜ロウワックスでお馴染の、尾鷲市にある<a href="http://www.mitsurouwax.com/">小川耕太郎∞百合子社</a>さんにお伺いしました。<br />
「小川さんの貯木場を見せてもらいに行くので一緒に行かへんか？」<br />
とゲンさん(中村建築棟梁）に誘われたのが、年の初め頃だったような？何はともあれようやく実現に漕ぎ付けました。一路尾鷲へ、美しい山々の間から霧の立上る景色に見とれていると、一段と雨粒も大きくなってきました。<br />
無事、貯木場に辿り着いて、早速説明を受け、一通り見終わると、倉庫の片隅には、杉の天然乾燥材が桟積されていました。<br />
小川さんのお話によると、製材所や供給元と一緒に組んで、松阪の山から運んで来ているとの事。これからもどんどんストックを増やしていくとの事でした。<br />
ゲンさんは、家具の材料にと、トチの木やケヤキの一枚板を購入すると言い出しました。更に驚いた事に、ワゴン車に積み込んで持って帰るという荒技を敢行することになりました。<br />
帰路、一段と雨が激しく感じ、カーブや坂道では、何か？一枚板に押し潰されそうで、少し恐怖を感じました。<br />
松阪に戻って作業場での荷下ろしを手伝いましたが、これから、とても楽しみな貯木場にめぐり合えたことが大きな収穫のように感じました。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>春の景色</title>
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		<pubDate>Sun, 25 Apr 2010 13:50:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Tatsuya.I</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>
		<category><![CDATA[全体]]></category>

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		<description><![CDATA[先週の山の景色です。
生まれ故郷の氏神さんで春のお祭りがありました。
ここ何年か、帰ってお参りしています。
山の春の訪れは遅く、桜が散り際でした。
左が、浄土宗のお寺で万福寺、右の幟の辺りの大杉のある辺りが宇気比神社、子供の頃見慣れた景色と変わらない美しい春に出会う事ができました。
いつ訪れても時間の流れをゆるやかに感じることができます。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.kobo-next.com/wp-content/uploads/2010/04/P1070883.jpg"><img src="http://www.kobo-next.com/wp-content/uploads/2010/04/P1070883-150x150.jpg" alt="" title="P1070883" width="150" height="150" class="alignright size-thumbnail wp-image-789" /></a>先週の山の景色です。<br />
生まれ故郷の氏神さんで春のお祭りがありました。<br />
ここ何年か、帰ってお参りしています。<br />
山の春の訪れは遅く、桜が散り際でした。<br />
左が、浄土宗のお寺で万福寺、右の幟の辺りの大杉のある辺りが宇気比神社、子供の頃見慣れた景色と変わらない美しい春に出会う事ができました。<br />
いつ訪れても時間の流れをゆるやかに感じることができます。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>瓦屋根の話</title>
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		<pubDate>Fri, 23 Apr 2010 15:51:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Tatsuya.I</dc:creator>
				<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[全体]]></category>

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		<description><![CDATA[「Ｈａ邸」の屋根工事から
駆け出しの頃は、矩計図（かなばかりず）には日本瓦土居葺き、土居杉皮葺きなどと書いていました。
当時は、瓦屋根は、杉皮で下地を葺くのが一般的でした。阪神大震災以降からか、桟葺きが主流になったように感じます。
以降、今ではほとんど杉皮は使われていないようにも思いますが。公共工事でも平板瓦や日本瓦といった粘土瓦の桟葺きを見てきました。勤めていた修行時代に教わり、桟木の大きさに拘って設計をしたことが思い出されます。
写真のベニヤ板は、瓦の納まりを検討した原寸図です。今回使う淡路のいぶし瓦を釘で留める桟木は、杉の赤身で厚さは24ミリ。その下の垂直方向の縦にくっついている縦桟の厚みは12ミリあります。縦桟は、303ミリ間隔で、タルキの真上に来るように位置を合わせて釘で留めます。下地のルーフィングは、2重に敷いています。杉の赤身は、檜よりも腐食に強く、耐久性に秀でています。もちろん、中村建築特製です。というか、今回は、設計工房ＮＥＸＴの希望通りでした。屋根下地の桟木を大きくして欲しいと要望を出せば、大工のゲンさんは、このぐらいでええか？と材料を見せてくれました。これならバッチリ。瓦屋さんも少し感心した様子。ゲンさん曰く、「最近の瓦屋根の桟木は、小さい！しっかりと仕事ををしておけば（中略）必ず家の為になるし、見えやんところでも丈夫で長持ち・・・（中略）施主の為やでな！・・・・・」今日も長話の口火が切られたのでした。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.kobo-next.com/wp-content/uploads/2010/04/yaneP1070891-e1271750292527.jpg"><img src="http://www.kobo-next.com/wp-content/uploads/2010/04/yaneP1070891-150x150.jpg" alt="" title="yaneP1070891" width="150" height="150" class="alignright size-thumbnail wp-image-771" /></a><a href="http://www.kobo-next.com/wp-content/uploads/2010/04/gennsunnzu-e1271750211961.jpg"><img src="http://www.kobo-next.com/wp-content/uploads/2010/04/gennsunnzu-150x150.jpg" alt="" title="gennsunnzu" width="150" height="150" class="alignright size-thumbnail wp-image-770" /></a>「Ｈａ邸」の屋根工事から<br />
駆け出しの頃は、矩計図（かなばかりず）には日本瓦土居葺き、土居杉皮葺きなどと書いていました。<br />
当時は、瓦屋根は、杉皮で下地を葺くのが一般的でした。阪神大震災以降からか、桟葺きが主流になったように感じます。<br />
以降、今ではほとんど杉皮は使われていないようにも思いますが。公共工事でも平板瓦や日本瓦といった粘土瓦の桟葺きを見てきました。勤めていた修行時代に教わり、桟木の大きさに拘って設計をしたことが思い出されます。<br />
写真のベニヤ板は、瓦の納まりを検討した原寸図です。今回使う淡路のいぶし瓦を釘で留める桟木は、杉の赤身で厚さは24ミリ。その下の垂直方向の縦にくっついている縦桟の厚みは12ミリあります。縦桟は、303ミリ間隔で、タルキの真上に来るように位置を合わせて釘で留めます。下地のルーフィングは、2重に敷いています。杉の赤身は、檜よりも腐食に強く、耐久性に秀でています。もちろん、中村建築特製です。というか、今回は、設計工房ＮＥＸＴの希望通りでした。屋根下地の桟木を大きくして欲しいと要望を出せば、大工のゲンさんは、このぐらいでええか？と材料を見せてくれました。これならバッチリ。瓦屋さんも少し感心した様子。ゲンさん曰く、「最近の瓦屋根の桟木は、小さい！しっかりと仕事ををしておけば（中略）必ず家の為になるし、見えやんところでも丈夫で長持ち・・・（中略）施主の為やでな！・・・・・」今日も長話の口火が切られたのでした。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>「アンパンマンがいっぱい！」</title>
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		<pubDate>Tue, 20 Apr 2010 16:46:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Tatsuya.I</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>
		<category><![CDATA[全体]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちわ!!
アンパンマンだよ。
アンパンを食べると元気が出るよ。また遊ぼうね～ぇ！
敦賀の小牧蒲鉾さんの何処を切ってもアンパンマン蒲鉾です。
おまけでキンチャクまで付いていました。
子供には嬉しいカルシウムたっぷりで美味しいです。
我が家では、アンパンマンが増殖しています。
どれも良く似た顔です。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.kobo-next.com/wp-content/uploads/2010/04/anpannmann-e1271747849663.jpg"><img src="http://www.kobo-next.com/wp-content/uploads/2010/04/anpannmann-150x150.jpg" alt="" title="anpannmann" width="150" height="150" class="alignright size-thumbnail wp-image-766" /></a>こんにちわ!!<br />
アンパンマンだよ。<br />
アンパンを食べると元気が出るよ。また遊ぼうね～ぇ！<br />
敦賀の小牧蒲鉾さんの何処を切ってもアンパンマン蒲鉾です。<br />
おまけでキンチャクまで付いていました。<br />
子供には嬉しいカルシウムたっぷりで美味しいです。<br />
我が家では、アンパンマンが増殖しています。<br />
どれも良く似た顔です。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>「Ｈａ邸」現場にて</title>
		<link>http://www.kobo-next.com/?p=745</link>
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		<pubDate>Fri, 16 Apr 2010 14:56:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Tatsuya.I</dc:creator>
				<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[全体]]></category>

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		<description><![CDATA[雨が降りましたが、住宅瑕疵担保履行法の検査を受けました。検査指摘事項は無く、無事合格しました。工事では、破風が取り付けられましたが、切り落とされた端材が、雨に濡れています。水滴がはじかれているのを見て、手鉋仕上げは、水をはじくのかな？と驚きました。大工のゲンさんに尋ねると、「付ける前に蜜ロウワックスを塗ってある。」とのことでした。取り付けられた破風を見てみるとやはり水をはじいていました。留め付の釘は、真鍮？と思いきや、ステンレス釘の丸頭をバーナーで焙ってあります。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.kobo-next.com/wp-content/uploads/2010/04/miturouwax-e1271510581192.jpg"><img class="alignright size-thumbnail wp-image-749" title="miturouwax" src="http://www.kobo-next.com/wp-content/uploads/2010/04/miturouwax-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" /></a><a href="http://www.kobo-next.com/wp-content/uploads/2010/04/amesugiita.jpg"><img class="alignright size-thumbnail wp-image-750" title="amesugiita" src="http://www.kobo-next.com/wp-content/uploads/2010/04/amesugiita-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" /></a><a href="http://www.kobo-next.com/wp-content/uploads/2010/04/miturouwax.jpg"></a>雨が降りましたが、住宅瑕疵担保履行法の検査を受けました。検査指摘事項は無く、無事合格しました。工事では、破風が取り付けられましたが、切り落とされた端材が、雨に濡れています。水滴がはじかれているのを見て、手鉋仕上げは、水をはじくのかな？と驚きました。大工のゲンさんに尋ねると、「付ける前に蜜ロウワックスを塗ってある。」とのことでした。取り付けられた破風を見てみるとやはり水をはじいていました。留め付の釘は、真鍮？と思いきや、ステンレス釘の丸頭をバーナーで焙ってあります。<a href="http://www.kobo-next.com/wp-content/uploads/2010/04/kuginoatama.jpg"><img class="alignright size-thumbnail wp-image-753" title="kuginoatama" src="http://www.kobo-next.com/wp-content/uploads/2010/04/kuginoatama-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" /></a></p>
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